夢日記-カリキュラム表をなくす

久しぶりに、自分が高校生ぐらいにもどった夢を見る。
試験前に何もしなかった夢とか、恐らく月に1、2回はこうした夢を見る。
見てもそれをうっすらとしか憶えていない
時も有るが、冷や汗をかくほどの不安を感じて、飛び起きるように
目覚めて、「ああ、もうとっくに
学生時代は終っていたのだ。もう学校のプレッシャーは無いのだ」
と安堵する時も、年に何度かある。

要は、そのときどきの生活にかんする色々な不安が、
学生時代の不安の経験になって反映されるものか?、
兎に角、自分が学生になって、不安を感じる夢をよく見る。

今回の夢は、何かカリキュラム、というか時間割をなくした夢。
使えなくなったクレジットカードのかけらとか、
保健証とか余計なものは出てくるのだが、肝心の時間割がない。
この時間割がないと、学校の色々なこと、例えば単位などががクリアーできない。
という気持ちで、大いに焦る。仕舞いには、「あー俺の運命は風前のともしびだ」
と、殆んど気持ちは消え入らんばかり。
時間割は何か証明書みたいなものの役割をはたしているらしく、
必死になって財布を捜す。
この財布を捜すと言う所が、カリキュラムには見合わない夢の面白みか。

母ハルエ:アートヒルズ・杏彩:在宅→ゆかりとラルズへ買い物に
08:00 ころ起床。「アセラズ、アセラズ」雪降り、日記など。
12:00 映画カーク・ダグラス主演? ワニと女性作家の話。

イデアメモ
キャラクターメモ、首短族。胴長族が居る。4等身プロジェクト
同好の士ではなく、思考のパラダイム、それ自体を求めているのではないか?という感じがする。求道の旅