夢記−橋げた

07-08-25(土)
夢記 1、橋げた、高い橋の下、子供たちが避難する。ひとつの橋げたのところで、目的を達したというので、皆安らぐのだが、自分には未だ目指すべき何か、失った何かがあるような気がして、更に、西へ。北へ。2、そのうち、数のことが問題になる。1+2+3+4を4は含み、というような論理で数についての問題を、皆で論じ合うようになる。

杏彩、Rちゃんとダリ展へ/ゆかり午前中授業
77.2キログラム
05:00より西遊記など。→世界陸上ラソンなど。
10:00 昼寝?
11:00 友井君来訪。
13:00 母はるえの病院を訪ねる。
14:00 クスリのツルハにて買い物
15:00 母昭子の病院へ見舞いに。→お買い物西岡ポスフールにて食材など。→夕刻杏彩帰宅。「楽しい一日」との報告。→世界陸上800m女子。この人は日本人かな?などと思う。