(火) の日記


09-05-05 火 欲令生諸善根 以若千因縁
 72.2キロ。チャンスを掴むという夢の語りかけ〜起床。NHKミレーに関する番組。迷宮美術館の焼き直しとも。番組リソースの有効活用ですね。→スパイダーソリティア、9:30まで。昼までファイル整理。外付けハードディスクに新データなどをコピー?。

昼 夜 昼より、ゆかりに促され岸の母の家に遊びに。到着後、女性陣料理準備のため、B/5ルーズリーフ・日記整理。発熱のためか、寒気がひどく、頭もぼーっとする。その後おすし、イカ天、ひじき煮物、餃子、豆腐ハンバーグなどのご馳走頂き、あさの持ってきた「ウサビッチシーズン2」DVDを見る。ウサビッチはシーズン1のほうが面白い?夕近くになって少し体調よし。花札など。体調不良のためか、つきもなく。あさ、子どもの日につき、DVDポータブルプレイヤー、母・昭子よりいただく。花札引き続き8:00まで。帰宅後ハイビジョン「クリムト」、ストクレ邸の「生命の樹」は、今の自分の目で見るとほとんど尾形光琳の「紅梅白梅図屏風」。グロリア「The Book of Art」の中国、日本編を見る。広辞苑辞書、眼華閃発、十能など読む。相変わらず聊斎志異、数編。鉄の猫が登場する話、「織成」。聊斎志異には男女の話の場合、女性の名前をつけた題が多い。この話も織成という女性の名前。そのごビデオ録画してあった平田満今陽子、共演の奇妙な映画( 蕾の眺め(1986)乳首が陥没したストリッパーと彼女の舞台を追い続ける元小学俊の教師の姿を描く。原作・脚本は初めて成人映画を手掛けた「夢千代日記」の早坂暁、監督は「丑三つの村」の田中登、撮影は「女医肉奴隷」の森勝がそれぞれ担当。あらすじ:浦安のヌード劇場。舞台ではユンキとケンゾの白黒ショウが行なわれている。ユンキの乳首は陥没しており、蕾乳と呼ばれる彼女の胸を、客席の鯵沢はジッと見つめていた。ケンゾはもとは照明係であったのだが、三年前に... の場面におどろく。即天武后に関する新書。
時事:日独首脳、経済危機克服へ連携で一致/新型インフル感染疑い、3人を検査